堀田美冴
10代ミュージカルスタジオにて歌・芝居・ダンスを学びながら、東海CM・イベントテレビ番組等に出演。18歳で上京。21歳でタップダンスを始め、タップダンサー浦上雄次氏に師事。毎週繰り広げられるTAP
JAM SESSION 足音へ通い、タップダンスの虜となる。
24歳JTSP(日本タップダンス奨学生制度)に合格。
2010年5月NYにて行われたTradition In Tapに参加し、SHOW CASEにてソロパフォーマンス出演。
帰国後タップダンサーとして本格的に活動を始め、WOMEN IN TAP大阪公演、横浜公演出演。2015年夏にはLA.NY.Chicagoで行われたタップフェスに参加し、帰国後はインストラクターとして作品作りや舞台演出を数々の舞台イベントで行う。
2012年HiKARU☆とのチームsolaを結成。
2013年7月千本桜ホール
2014年8月新宿シアターブラッツにて自主公演を行うなど自主企画にも力を入れている。
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