鈴木心理 タップダンサー、振付師。静岡県出身。 タップダンスを打楽器として捉え、音楽としてのタップを追求している。 2005年、冨田かおる氏のもとでタップダンスを始め、2008年に日本タップダンス奨学生制度の第二期生としてシカゴタップフェスティバルに参加。 2011年より講師としてタップダンスの指導を開始する。並行して、プレイヤーとしてソロ、バンド、コラボレーション等の音楽活動を展開。 2014年より自身のタップクラスの発表会を主催している。 現在プロタップダンサーとして、都内を中心に演奏活動、タップ指導を行っている。 参加バンド Electric Mongoose U.F.O. Factory / T.D.Y. / SLOPE UP SESSION CLUB |