かわさきタップフェスティバル2020
タップダンスソロコンテスト一般の部グランプリ
小林みもざ
2005年生まれ17歳高校2年生。
3歳からバレエを始めるも、先生が怖くて6歳にして早くもバレリーナの道を断念。バレエをやめた後、バレエシューズの裏にクリップを付けて音を鳴らしながら遊んでいたところ、母にタップダンスを勧められる。その後、家の近くのタップダンス教室に連れて行ってもらいタップダンスの存在を知る。小学校1年生からタップダンスを始め、タップダンサーを夢見る。
現在はRon×U先生の元で師事を受ける。
他にも、ギターや歌、ヒップホップ、ジャズダンスに興味を持ち色んなことに挑戦している。
2017年 かわさきタップフェスティバル 子供の部 3位
2019年 第13期 JTSP生として、シカゴタップフェスティバルに参加
2020年 かわさきタップフェスティバル 一般の部 グランプリ
|