清水夏生
7歳よりタップダンスを始め、HIGUCHI
DANCE STUDIOにて火口ひろ子、HIDEBOHらに師事。
同スタジオを中心に、映画『座頭市』や『Super Dance Premium
2008』など多くの舞台・イベント・TV番組で若手のホープとして活躍する。
その後、バレエダンサーの西島千博氏や世界的トランペット奏者の日野皓正氏らとの共演、そしてフランス留学を経てタップの新たな可能性を見出し、よりダンサブルで音楽性豊かなタップをモットーに活動を展開している。
音楽とタップの新たな融合の形を目指すバンド「2V-double ve-」のプレイング・プロデューサーも務め、第一回天下一音楽会東京大会では準優勝を果たす等、活躍。
ニューヨーク滞在中にはアポロシアターにて開催されるアマチュア・ナイトで1週勝抜き、またコットン・クラブでのパフォーマンスは大喝采を浴びた。
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