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SARO(Sadahiro Yokoyama)
1982年東京生まれ
小学生の頃は、サッカーとタップ(宇海光耀に指事)その他習い事に励み、
中学に入り、BANDを結成(THE BIG DICKS)。BASSを担当。
高校に入り、ホッケー部にて全国大会出場、国体選手として活躍。
引退と同時にBANDを結成(ジュクシ)。VOを担当。2枚のCDをリリース。大学卒業とともにBAND解散。
その頃から、TAP DANCERとしての道を開拓。
様々なタップダンサーと夜な夜な練習。
様々なスタイルを吸収。
その後チーム『BOXMAN』に参加。チーム『平和の森』に参加。
映画『座頭市』出演。リップスライムコンサート出演(日本武道館)
その他テレビ等出演。
22歳から、ソロ活動を開始。
様々なミュージシャンとコラボレーションを重ね、様々なジャンルの音楽理論、即興手段を学ぶ。様々なライブに参加。
年100本以上を毎年やり続けている。
23,24歳の時に、NYにて、本場の風を浴びる。
25歳のときにインドに音楽理論を学びにいく。
その後、ビジュアル系ギタリストのMIYAVIのサポートメンバーとして、日本ツアー2回、世界ツアー(計16カ国)2回を経験。CD,DVDを5枚 くらいリリ ース。
帰国後に、総合格闘技『DREAM』のオープニングムービーに出演。
UNIQLO、CMにて楽曲を提供。
大衆演劇の早乙女太一新春公演にて、振り付け、出演。
劇団に指導。
香港、台湾にてWS。
堂本剛ソロライブ友情出演
舞台『夢を叶えるゾウ』TAPシーン振り付け、出演
Google crhome web cmに起用
NHK『ドレミファワンダーランド』出演
2010年には、ギター、TAP、パーカッションの3人で『Conguero
tres hoofers』を結成。
CDがITUNE、JAZZ部門で1位獲得。
2年連続Fuji rock出演。
NHK『エルムンド』出演。
2011年、カウントダウンは香港に招集され、
カウントダウン直前にTAPを踏み香港人をわかせた。
本能的かつ 音楽的、楽観的なダンススタイルはSAROならではのもので,その日本人離れしたリズム感は国内外問わず様々なシーンから注目されている。 |
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