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かわさきタップフェスティバル2025


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谷口翔有子 contest judge

谷口翔有子

幼少よりバレエ、TAPを学び、2006年単身長期渡米。トップダンサーのもとで学びながら、ストリートパフォーマンスやJAM SESSIONに参加、アメリカ各地のTAP FESTIVALにも出演。
帰国後は熊谷和徳主宰【KAZ TAP COMPANY】メンバーとして活動、東京KAZ TAP STUDIOを拠点にTAPの指導も行う。台湾・香港でのTAP FESTIVALに招聘される。2009年には女性アーティストのみで構成する【Women In Tap】を立ち上げ、公演を主催。
2018年より開講したキッズクラスでは、4.5歳児にはリトミック要素を軸に、小学生以上はTAPの基礎的なステップや音楽的知識を軸に、自由な自己表現を大切にした指導を心がけている。2021年、Tokyo Olympic 2020 開会式出演。